おバカな私が13年生きて気づいたこと#1

about me

こんにちは。おバカな中2国語研究家くうちゃんです😊

今回は,なんかカッコ良いタイトル😏
13年生きて気づいたこと,を書きます。

#1と書いてるので,#2,#3〜と続きます😊


※下の6行 プチ雑談です。飛ばしてください。

今回のアイキャッチ画像
なかなかちょうど良い画像じゃないですか?
ちょうどぴったりいいの見つけた時ってなんかめちゃくちゃ嬉しんです😊

これはジブリ作品の「魔女の宅急便」(原作は角野栄子さん)の13歳のキキが,人生において大きな決断(旅立ち)をする前の表情です。
この微妙な表情をこんな細かく描けるのほんとに凄すぎる💗

「ありがとう」と「ごめんね」が言えれば人生後悔しない

本当にそう思いますね。

私は,昔は今よりずっと未熟でお友達に意地悪なこと言ってしまったり,嘘をついたり,先生に無理難題を言ったりもしてました🙏

でも偽りでも「ごめんね」を言えたことは,本当によかったと思います今。


ごめんねを言っとくだけで,自分の罪が少し軽くなるんです。
最善を尽くしたと思えるし,あの時謝ってなかったら,今めちゃくちゃしんどいやろうなぁ(気持ち的に)と思うことがあります。

謝ってなかったら,自分を縛り付けてしまいがちです。
それは責任から逃れるためのエゴかもしれないけれど,よっぽど酷いことしない限り,自分を許せるんです。相手が許してくれなくても謝らないよりずっとマシだと思うんです。

ありがとうも同じ理由もあります😊

どんなに小さなものにでも感謝できる人になりたい😊

本当に当たり前なことはないなぁって思うし,13歳でそれに気づけた自分を誇りに思います😂
13年しか生きていないのに,これを実感させる経験値は大きなものです。
本当に感謝感謝🥲💗

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。
こんな感じでこれもシリーズ化していこうと思います😊

私は,精神年齢が30代で,今のお友達と話がずれてる感じがよくあるんですね😂

同世代のお友達にはよく「見てる世界が数段くらい上やんな〜」とか「くうちゃん人生何回目?」といじられることがよくあります😅

でも私は同世代の子より,大人の方とお話する機会の方が圧倒的多いので,
なんかたまに同世代の子と喋るときは,敬語とタメ口が入り混じった武士みたいな変な言葉を使ってしまうんです。
あとオンライン上で喋りすぎて,「すみません。もう一回言ってください」を以上な声の張りで言ってしまい,めちゃくちゃ笑われたり😅


↓くうちゃんの経験値とか書いてる記事(合わせて読んでほしい)

予想通り真面目ブログになてしまったので,これと合わせて読んでください🙏(おもろい系)

教育系(大人向け)↓

教育系(ちょっと湿っぽい話)↓


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