こんにちは。おバカな中2国語研究家くうちゃんです😊
今回は、小学館国語辞典のcmを辛口解説したいと思います😊📖
CM


辛口解説
このcmですね😊📖
これを観て、あなたは何を感じますか?
人それぞれだと思います😊👍
私は、個人的にこのcm好きでないんですね。
私これ観て、国語辞典に付箋付けるのやめよう。と決意したんですから😂🙏
なんでかって言うと、
この中で、「奇跡」「仲間」「情熱」に付箋を貼っているカットを大きめにとってありますよね🤔
初めて聞いた言葉とかは、国語辞典で調べるけれど、
「奇跡」「仲間」「情熱」などは、なんとなく感覚でどんな意味か分かりますよね?
どういう意味か全くわからない。という言葉ではないです。
私はこの『感覚』をとても大切にしたいと考えていて、
国語辞典は、綺麗な文章で、頭脳的に考え抜かれて書かれています🤔
「奇跡」「仲間」「情熱」などは、
一度国語辞典で調べてしまうと、その第一印象が染み付いてしまうんですね。
大切な『感覚』を少し崩されてしまう。
さらにその説明が絶対に正しいと言い切ることもできません。
それぞれ自分なりの答えがあるはずだし、100あれば100通りの答えがあると思ってます😊
なので、やっぱそういう言葉は人生を通して意味を知りたい。と言う熱い思いがあるんですね😂
変なプライドです😂🙏
でも、「小学館」の国語辞典は、普通に使いやすいものだと思うので、商品自体はおすすめです😊
私は使っていないのですが、お友達と国語辞書を交換して使った時(Jcがよくやるやつ)、
当時私が使ってたのより、すごく分かりやすかったです😳👏
ちなみに私が使っている国語辞典は、
旺文社の「小学国語新辞典」(宮腰賢さん監修のやつ)です😊
これは両親に買ってもらった物をただ成り行きで使ってただけですが、すごく気に入っています😊
この辞典の第一印象は、表紙がかっこいい。と言うこと😂
人によってはダサい表紙かもしれないけれど、小学館の表紙に可愛らしいキャラクターが描かれている辞書より、本当の学者が使いそうな「それっぽさ」を演出する国語辞書ですね😊📖
愛着も湧いてます😊
国語辞典とのエピソード

ちなみに私の母は、これを観て小さい時憧れを抱いたことがあるそうです😆👍
一時期、私が小学2、3年生くらいの時かな?
急に両親が私に国語辞典熱が入った時期があったんですね😅
私は、面倒臭いなあと思いながらも、いろんな言葉を調べたのを覚えてます(調べさせられた😂🙏)
母は、「くうちゃんを天才にしようと思ってやってた」という話を聞いたのですが😊🙏
私としてはまぁ嫌でね😂
完全に国語研究家目線😂🙏
国語辞書派?電子辞書派?
電子辞書より国語辞書の方が良い。という意見の大人方をちょくちょく見ますが、
あなたはどっち派ですか?
本っていうのも紙の良さがあり、ペラペラめくるから一個の文字を調べるのに、他の言葉も目に触れることができると言う利点もありますが、
電子辞書派、国語辞書より軽く、何より一つでたくさんの辞書が入っており、複数の辞書の意味を見ることができると言う大きな利点もあります。
さらに私の使っている電子辞書は、文字を一文字打つたびに検索されるようになっているので、国語辞典より他の言葉を目に触れる機会が多いように感じます😳👏
さらに、動画も見れるようになっていたりするものもありますから😊
情報量は、圧倒的電子辞書の方が多いです。
私は、電子辞書で調べることが多いかなぁ。。。
え?くうちゃんはどっち派かって?
私はGoogle派!
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
いかがでいたか?
初めて国語辞書を買うなら、小学館の国語辞典をお薦めします😊
※今回は、国語辞典の辛口解説ではなく、CMの辛口解説です🙏
これから国語辞書を買うという方は、やはり子どもが自分で決めて選んで買うことをおすすめします😊
国語辞書って子どもからしたら、いつも読んでる教科書の何倍も分厚く、使い方も分からないから、
全て読まなければならないのかとか勝手に思ってしまうこともあります😂
第一印象で勉強の楽しさが変わってくるのです。
いきなり渡されたら、苦手意識を持ってしまう可能性も💦
少しでも参考になったら嬉しいです😊
CMの辛口解説の内容は、私が小学生の時から感じていたこと😊📖
ぜひ、国語辞典は小学館をオススメします😆👍
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