【解明】『不食』の種明かしは◯◯だった!!常に満腹になる境地とは!?

独特人生観

こんにちは。おバカな中2国語研究家くうちゃんです😊

「不食」という言葉を聞くとあなたはどんなイメージを持ちますか?
なんとなく、「我慢」とか「修行」とかそんなイメージを持っていました。どちらかというとネガティブな方なのかな?🤔

たまに、何も食べずに生きている人を密着するみたいな内容のテレビを見たことがあります。
でも不食をしているテレビの中の人はなんだか幸せそうに見えませんか?

そんな人は、ご飯も食べずにどうして健康に暮らせるの?
なんで食べていないのに幸せそうなの?
そんな疑問を持ったことは、ありませんか?
その疑問が、最近ある経験と共になくなったんです😳👏

今回は、ご飯を食べなくても幸せに生きていけるようになる境地を書きます。


※雑談スペース

ではでは今回は、最近の近況をお伝えします😊

最近YouTube燃え尽き症候群になりかけてるかもです。
最近、YouTubeがあんまり面白いと感じなくなってきておりまして、、

「暇だなぁーYouTubeみよー。」と思っても、
「んーあんまり面白くないなー。。本読もう📖」となってYouTube自然と止まっちゃうんです😳👏

なんか最近はもうYouTube見るより、本読んだり、ブログ書いたりしたほうが面白く感じてきたんです、

と言っても、全然スクリーンタイムは多いのですが、だんだんそう感じてきていることに自分でもびっくりです🫢
だから、中2の間に自分が満足して飽きるまで見まくって、受験の頃には完全に燃えついてしまうように考えてます😂

不食って何?

まず、『不食』とはどういう状況のことなのか。

国語辞書で調べてみると、
『食物を食べないこと。また、食欲のないこと。』と出てきました。

また、『断食』との違いも調べてみました。
『神や仏に願い事をしたり、病気を治すために、しばらくの間、ものを食べるのをやめること。』

『絶食』は、
『ある期間全く食べないでいること。断食。』

「断食」は、修行のように、食べたいけれど我慢。という状況に比べ、
「不食」は、食欲がなく、あまり食べる気にならない、もうすでにお腹いっぱい。という状況
なんだなという解釈です。
不食は自ら望んで、食べない。という感じですね。

何も食べなくてもお腹いっぱいになる境地

「不食」の意味に大きく分けて2つの意味があると思うのですが、
幸せな気持ちでいっぱいで、胸がいっぱいで喉が通らない。というのと、
悲しい気持ちがいっぱいで胸いっぱいで喉が通らない。
という状況の二つですね😊

でも「不食」の人は幸せそうだから、ネガティブな方でなく、ポジティブな方の意味であると解釈できます😊

ハッピーなエネルギーがそのまま栄養になる。という境地ですね😳👏
(メルヘン〜♪)


私の経験談

そんな境地本当にありえるの?という方もいると思いますが、全然ありえます😊

私の場合、
感動系の映画を見た時とか、
国語の教科書に載っている詩を読んだ時とか、
音楽を聴いた時とか、
本を読んだ時とか、
胸いっぱいでお腹いっぱい。という状況になります😆

すごく心が動いて、幸せな気持ちでいっぱいな時に、もう胸いっぱいで喉通らない。
そういう状況になった時は、本当にもうお腹いっぱいで、食べ放題に行った後ぐらいのお腹いっぱいさなんですね😂
食べ放題に行った後みたいな感じだから、もうほんとにお腹いっぱいであんま動けないくらいの😂

胸いっぱいで、もう入らないという感じですね。
胸いっぱいがそのまま栄養になる境地です😋

こういう状況になるのは、たまにですが、
不食の人は、常にこういう状況なんでしょうね😊💗

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます😊
いかがでしたか?

ちなみに私は、育ち盛りの中学生で、しっかり4食食べてます🍚
「不食」みたいな人の状況になるのは時たまです😊🧡

「不食」と聞くと、どちらかというとマイナスなイメージを持っていたけれど、実は、ご飯を食べている人よりポジティブだったりするのかもしれません。

今回のブログは、完全な私の解釈と独特な思考回路を、可視化させただけのものになりますので、
この情報が正しいかは、根拠ないです。ごめんなさい😂🙏
特に研究者でもなんでもない一般人が、遊び感覚の軽い気持ちで書かせていただきました

少しでも何かの参考になったら嬉しいです😊
他にもたくさんの記事を投稿しているので、また是非遊びに来てください😊👋



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