こんにちは。おバカな中2国語研究家くうちゃんです😊
最近「推し活」「推し事」という言葉を耳にするようになりました
私の推し活精神は、「絶対にグッズを買わない!!」ということです(真面目)
どれだけ好きでも絶対「グッズ」は買いません💪
ありがたいことに、外の世界に触れる機会が前よりも増え、
こんなふうにお金を使うんだぁとか、こうやってご縁が広がるんだぁ。
というように、毎日初めてのことに出会う 学びの日々を送っています😳🙏
短めに書いたので、気になる人だけ読んでください🙏
「推し活」とは?

まず「推し活」ってどんなことだろうと思い、調べてみました🔍
「推し」と「好き」の違いの一つとして、「人に勧めたい」気持ちがあるかどうかが、一つの基準だそうです。なるほど🤔
【具体的なやり方】
①推しに会いに行く(握手会やライブ)
②推しに染まる(グッズ・服や小物を押しのイメージカラーにする)
③推しに触れる(動画鑑賞・写真集購入)
④推しを広める
⑤推しを感じる
などになるようです
ちなみに私がこの中でやっているのは、動画鑑賞くらいです!
それでいうと、私は霜降り明星さんが「推し」です📣今気づきました😳
絶対にグッズは買わない

「推し活」という言葉の中でやはり欠かせない活動の一部は「グッズ」
私の中にそんなイメージがあります
グッズを買わない「推し活」ってあんまり想像しにくいもんね🤔
ですが、私は絶対に「グッズ」は買わない精神なのです
「グッズを買ったら負け」という非常に変なプライドを持っている
(もう後に引けなくなってしまったのかもしれません😂)
絶対にグッズ買わない精神のわけ

なんで、グッズを買わないか。その理由は、
お金を交わしてしまった瞬間に、その人との関係が「推し」と「ファン」になってしまう気がするから。
そうなると、お金で結んだ縁になってしまいませんか?
嫌な言い方をすると、「お金の切れ目は縁の切れ目」になってしまう関係にななる気がするする
相手からすると、私は「金蔓」という認識だけになってしまう。それは絶対に嫌なのだ。
本当にその商品自体に魅力を感じるから買う。というパターンは良いけれど、
「推し」の商品だから魅力を感じるから買う。というパターンはアウトです。
出来たご縁にお金を使うパターンは最高!☺️
私の理想です💪
だから私が「グッズ」を買うときは、この人の金蔓になるぞ。というかなりの覚悟を持って買うようにしています。
相手からは数の子の中の一つだとしても絶対にそうしたいのだ
(意識高すぎ、こだわり強すぎ)
グッズ(推し)<本(自分磨き)

私のいわゆる「推し」の認識は、「推し」=「目標」
憧れのなりたい理想像・こんな人とお仕事がしたい。と思う😊
金蔓でない関係性をもつためには、やはりお金の他にwin winでなければいけない。
自分だけでなく、お金以外で相手に利益が働くようなものでなければ、「金蔓」になってしまうのだ。
自分だけが有利に働く関係は、できたとしても絶対長続きしないと思うから
なんなら、「推し」よりも私の方が認知度があり、「コラボ」くらいでないと、相手に得はないだろう。
とくらい思う
(思考回路だけの人😂)
だから、「グッズ」にお金を使うより、「本」にお金を使ったり、行動した方が何倍も、「推し」に近づけるようになると思うんです
私の中で「買っていい」ラインについて

興味ある人だけ😂
自分の中で、決めてるラインがあって、これがなかったら軸ブレブレになってしまうのではないでしょうか
【OKパターン】
・商品そのものに魅力を感じる場合
・本
・ご縁にお金を使う場合(プレゼント、応援、寄付)
・経験や学びにお金を使う場合
【NGパターン】
・「商品」でなく「グッズ」に魅力を感じる場合
・お金で縁を結ぶ場合
最後に
最後まで変な記事を読んでいただきありがとうございます!
いかがでしたか?
全く参考にならないかもだけど、少しでも参考になれば嬉しいです😂
まとめると、
私は、『グッズにお金を使ったら、向こうからは「客」としか思われないだろうから、グッズは買いたくない。』
という超生意気&変なプライドを持つ変態です🤓
吉本新喜劇のステッカーを買おうとしてた時期あったし、グッズを買うことに全く邪心はありません。
むしろ良いことと思います😊
欲しいものが現れたとき、1ヶ月は放置します!
「商品」ができるまでのバックストーリーは、私も最近少しだけ知ることができたので「商品」というもの自体にとっても魅力を感じます☺️
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