こんにちは、中1グラレコーダーのくうちゃんです😊
私も、小学6年生から学校に行っていません。
小3のゆたぼんとくうちゃんの共通点
初めて麦わらのゆたぼんを見たのは、小学6年生でした。
麦わらのゆたぼんを初めて見た時、もう1人の自分!?ってくらい全く同じだった。
小3で、周りの子がロボットに見える。不登校。なぜす宿題をやらなければならないのかという疑問
全部です。
冷や汗をかくくらい同じ。。。
同じすぎて怖くなるくらいです。
嘘だぁ〜って思う人が多いと思うけれど、本当に同じなんです。
だから私は、とってもゆたぼんの気持ちが分かります。
というか経験しました。
でも、今はゆたぼんと私は、本当に正反対になっている。
最近気づいたのですが、名前のタイトルが真逆になっているんです😮
それはなぜか。
今の私は分かります。
それは親がしてくれたことも大きく含まれる。
このブログは学校の先生や、親向けにかくものです。
不登校 天才YouTuber 麦わらのゆたぼんになくて、
富登校 おバカな中1グラレコーダーくうちゃんにあったたった二つの事を紹介します。
①情報量の多さの違い
麦わらのゆたぼんに比べて私は圧倒的に情報量の範囲が広かった。
そして、情報収集するから力がゆたぼんよりあったと思う。
例えば(ノーフィクション)、
ゆたぼん
なんで髪型を自由にしたらあかんねん。こんなわけわからんルールーに従ってロボットになるくらいなら、学校行かんでええ。人生は冒険や!
くうちゃん
なんで髪型が自由じゃないの?どうしてこんな意味不明なルールがある?
誰が考えた?先生?校長先生?教育委員会?市?国?
先生は、茶髪に染めてたりするよね。
なんで子どもは駄目なんだっけ???
先生に学活の時間を、3時間くらい取らせてもらい、学級全員で話し合い。
先生、生徒、校長先生、地域の人、教育委員会い取調べを行う。
→先生の立ち位置と苦労を知る。地域や周りの目。などなど
自分で納得のいく意味がわかるまで突き詰めていった。
私の方が先生に迷惑が入っています🙇♀️
②社会性の違い
社会性というより、第三者を巻き込む力がゆたぼんよりあった。
例(ノーフィクション)
ゆたぼん
お友達:宿題やらへんやつとは遊ばへん
ゆたぼん:話違うやん。約束したやん。お前もやったらええやん。もうええわ。
→不登校、シャットアウト
ゆたぼん:同じように学校に行きたくない子に夢を与えたい。(お友達に言ったことと矛盾している。)
くうちゃん
お友達:宿題やらないのはずるい。遊ばない。
くうちゃん:なんで宿題やらなきゃいけないんだろうね。
スウェーデンの学校は宿題ないらしいよ。
無理してやらなくていいと思うよ。
私の場合、弟妹がいるから、学校の方が集中できるんだよなぁ。
学校でやったら宿題にならないのおかしいよね。
課題なら、学校でやってもおかしくないのに。
クラス全員にアンケートとってみよう!(当時学級委員)
お友達:確かにおかしい。くうちゃんが正しいと思うな。
アンケート作るの手伝うよ。
こんな感じ。
今は全くそんなこと考えてません(🙇♀️)
これも自分なりにどうしてなのか分かり、解決しました。
最後に
本当に小4のときの担任の先生には感謝しても仕切れません🙇♀️🙇♀️🙇♀️
でもそれがあったから、私はゆたぼんと真逆の価値観になったのだと思います。
ちなみに、ゆたぼんが同世代が受け入れられない理由はここにあると思います。
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