こんにちは。おバカな中1国語研究家くうちゃんです😊
今回の記事は、
4割おバカエピソード、6割大人へのメッセージです😊
先生に評価されないのは・・・
私は、国語が大好きです。
他にも国語に関するたくさんの記事を投稿している。
私は作家志望なんです、
でも、先生はそのことは知らないし、先生の評価はない、定期テストの点数は40も点ない。
私の意見は、先生が想定する範囲に収まらず、
先生が持っていこうとしている方向と真逆の方向に導く意見。
いわゆる いくらでも深掘りできてしまうような意見、もっと簡単に言えば、「研究」という言葉がぴったり似合うような意見を発言してきた。
だから、クラス全体の授業は遅れてしまう。
だから、先生からの評価はないし、板書に私の意見を書かれたことはない。
小学生の頃から、作文などの授業の邪魔にならないようなものは、とても評価が高く、
新聞に載ったこともあり、受賞したこともある。
でも、漢字や表現技法などの、いわゆる努力すればできるようなものは全然分からない。
漢字や表現技法などの国語を「頭脳国語」
作文、詩を書く、日記などの国語を「感性国語」と私はよんでいる。
中学生の国語は、小学生に比べ、頭脳国語が大半だ。
だから、どんどん評価はされなくなった。
最近は、先生に受ける意見がどういうものなのか、わかってきており、先生に受けそうな意見を狙って発言する。
そうすると評価は低くはない。
成績は平均より少し下で、それでも私は国語が好き。
絶対作家を目指したいと思ってる。
エピソード①:誰も手を挙げない時も・・・
感性国語って頭脳国語みたいに、教科書に載っていないし、
自分で考えることだから、手が挙がらない時がある。
そんな時、私1人だけ手を挙げることがよくあった。
先生からしたら、とても困ったことだ。
自分の想定を超えてくる 授業を遅らせる私の意見はなるべくスルーしたい。と思うものだと思う。
(ノーフィクション)
先生:じゃぁ。この時ガマくんはどう思ったと思う?わかる人!
私:はい!
みんな:シーン。。。
先生:くうちゃんはさっき当てたから他の子の意見も聞きたいから、後でね。
自信がなくても良いよ。他の子わかるかなぁ〜😅
みんな:シーン
私:はい!はい!
先生:じゃぁくうちゃん。
私:あれ?このタイトルって「2人は友達」ってなんか違うな。。。
「僕たちは友達」じゃダメなのかなあ。誰が言ってるのかなぁ。。。(略)
(↑この時の私がなんて言ってるのか、またブログに書きます😊)
プチ解説:(タイトルの話になってますね。先生にとって厄介な意見です😅)
先生:あっ。うん、そうだよね。うん😅(黒板に絶対書かない)
こんな感じです。
当時は、小学一年生ですね「お手紙」というものをやりました。
実は、このお話大好きすぎて、今も全シリーズ購入し、今も何回も読み返しています。
このお話も、語り出したら止まらなくなってしまうので、また別のブログで感想ブログ書こうと思っています😃
エピソード②:頭脳国語は当てられても答えることができない
(ノーフィクション)
先生:この作品には、表現技法が、3つ隠れています。中学一年生の初めの頃に勉強ました。みんな覚えてるかなぁ〜。じゃあくうちゃん。
私:え〜っと、表現技法。。。
先生:パスやったらパスって言って。次Aちゃんに当てるから。
私:(心の中:うわ〜Aちゃんは、優等生なんだよなぁ〜。絶対嫌や。でも分からん。。。)パス。
Aちゃん:擬人法、対比、反復法。
先生:そう。じゃあ、ここ線引くから、マーカーの用意して〜😊
私:(心の中:くっそ〜!悔し〜。絶対教科書に線引きたくない!!でも引かんと成績下がるし〜。ストレス!!😾)線引く。結局線引きます😅
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このように、頭脳国語は全然できないので、くうちゃんは国語が苦手な子。
とクラス全員から思われるタイプの子です。
ちなみに、なぜくうちゃんが教科書に書き込みをしたくないのか・・・↓
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
本当に、生意気なことに私だったらもっとこうするのに・・・!!
がたくさん出てきてしまい、国語の授業はストレスが溜まってしまいます。
先生のことは尊敬しているけれど、誰よりも国語が大好きなのに国語に嫌われたみたいに感じることがあってすごく悔しい。1人で泣いてしまうことがよくあります。
小さい時は、誰にも評価されなかったけれど、
最近ブログ‘に発信することで、共感してくれる大人が増えたことがすごく嬉しい。
小学生の頃、表(感性国語)100点、裏(頭脳国語)ほぼ0点を、
毎回取っていた私に、母はすごく心配していたそうです。
でも今は、ブログに書くことで、私が考えていることを、納得してくれる人が増えた。
現在、私はオンラインで授業に参加させていただいているので、発言させてもらえる機会はさらにだんだん減っていき、
私もなぜ先生の評価にならないのかが、分かってきて、最近は全然発言していません。
ブログでしっかり発言しており、これからもして行きたいと思ってます。
言いたいことがあるけど、言わないようにする。
なんて、性に合わなすぎて、胸が苦しくなることがよくある。
だから、ブログで自分の思いを出していきたいと思っています。
ブログは私のストレス発散法なんです。
まさか、先生がこんな陰キャな私が、こんなことを考えているなんて、全く想像できないでしょう。
※くうちゃんは学校の先生を応援しています📣
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