こんにちは。おバカな中1国語研究家くうちゃんです😊
今回は、「水」についてかきます。
と言っても、雨や海など自然の「水」ではなく、私たちの生活に欠かせない「水」についてかきます。
これは私が書いた作文をそのまま書き写したブログになります😊✏️
作文
私の「水」事情
私たちにとってかかせない「水」。私は「水」と聞くと、ある思い出を思い出す。「水」について深く考え出したのもこれがきっかけだ。
小学3年生の時、社会見学でダムを見学に行った。ダムは私たちの生活を支えてくれていることや、みんなで限りある水を大切に使っていかなければならないということを学んだ。「ダム」は水と人との関わりの一つだと思う。
その時私は、ある疑問を持ち、
「ダムのメリットは沢山教わったけれど、ダムのデメリットはあるんですか。」
という質問をしたのを覚えている。その質問に対しての答えは、「まだまだデメリットも沢山あるから私たちも出来ることから頑張っているよ。」というように教えてもらったのを覚えている。時間が推していたこともあり、あまり詳しくは教わらなかった。でもダムのデメリットが知りたくなった私は、後日様々な方法で調べた。やはりダムにもデメリットはあるようで、ダムができる前の土地に住んでいた人や自然破壊、ダムを減らす活動をしている国があるということを知った時はとても印象的だった。
ダムにはメリットもデメリットもある。ということを知り、私は「水」とどのように向き合っていけばよいのだろう。と少し戸惑いを感じたのを覚えている。自分がメリットと感じていることでも、実は自然にとって嬉しくないことを無意識にしていることも沢山あるかもしれないと悟った。
これを踏まえて今の私にでいることは意外と沢山ある。蛇口をこまめに閉めたり水圧を弱めに意識するだけでも水の節約になるのはずだ。その中でも水源地を確保している。少しでも自給自足をすることで、ダムに頼りすぎず持続可能性な社会を目指すことは家族で意識している。
持続可能な社会を目指すために、こんなことをしているよ。と宣言したり、私たち子どもに堂々と教える大人の姿をみると少し違和感を持つのは私だけだろうか。持続可能でない社会を作ってしまったのは私たち人間であり、次の世代にバトンを渡すのだから、地球に申し訳なさを感じるはずだと私は思ってしまう。そこにどうしても他人事に思ってしまう自分がいるはずだ。今の大人の課題は私たちの課題だと思い、真剣に限りある「水」と向き合っていきたいという思いがあるのを大切にしたい。大人も子どもも自分事に考えることが大切だと思う。
持続可能な社会を目指すために私たちにできることは、きっとまだまだある。人間だけでなく、小さな虫、草花、大地などみんなが喜ぶ形を私たちの代で見つけたい。出来ることから少しずつ・・・。
最後に
いかがだったでしょうか。
これは元々作文課題で、母にこれをこのままブログに書いたら?
ということで、そのまま移したものを書きました😊
文法とかボロボロな自覚はあるし、恥ずかしいけど書きました🙏
元々このダムのお話は私が書き進めていた物なので、今回の作文課題はいつもより早く終わりました😊
実は作文課題があることを締切日の前日に気づきました😅
(絶対先生に言えない。。。ゴメンなさい、、、💦)
私は、学校に提出する作文などは、少し自分の価値観や考えをずらして、ウケを狙って書いています。
本当に自分が思うことを書いたら評価されないから。。。💦
私のブログでは、思ったことをそのまま書いているんだけどね😅🙏
今回の作文の出来は正直微妙です😅
でも楽しかったし、また考えさせられたので良かった。
基本的に私が作文やブログを書くときは、自分が小さい時から考えていたことを、そのまま書くだけなので、大変ではありません。
手は疲れるけど、別にそんな頭は使わない感じ、、、😊
なんならストレス発散になっていると思います😊
作文を書くのは好きだけど、それを頭脳国語で評価されるのが嫌すぎて嫌すぎて。。。💦
なので大人の評価は気にしないようにしています😅
自分が楽しければそれでOK🙆♀️
これが私のマイルールです😆👍
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